ウクライナにできること
つるちゃん
40代
会社員
2児のパパ
この度のウクライナ人道支援に対して、
多くの企業や団体がすでに募金や支援を始めています。
私たち三和グループも何かできることはないだろうかと考え、
募金箱を設置することとしました。
直接火を消すことはできませんが、
傷ついた人たちの一助になることはできるのではないかと考えます。
そして私たちはNova Ukraineへ想いを届けたいと考えています。
*Nova Ukraineを選んだ理由
あまり大きな団体だと、
ウクライナに最終的に届く割合が数パーセントほどになるのが常なので、
特化した団体を選択しました。
ウクライナの赤十字にも個人的に寄付したところ、
戦争開始後に被害を受けたらしく現在はオンラインで寄付が出来ない状態です。
また日本の団体を介して送ると、
全額がウクライナに届くという可能性が低いことも在ると思います。
赤十字はオフィシャルではありませんが、全体の90%ほどだそうです。
そこからウクライナに向けとなると数%ほどになるものと予想します。
*Nova Ukraineでの寄付金の使いみち
基金の実に98%は直接の救済の費用として
人命救助、衣料品、輸送、衣食住、子どもの教育等に充てられています。
そして大きな団体では難しい現地での活動に特化されていることから、
ユニセフとパートナーシップを組まれてさらなる活動の輪を広げ、
さらにAIRBNBと協力しながら避難民の方々に仮の住居や避難先を供給されています。
三和グループでは、
地域をはじめとした、世界の共存、共栄のために
弊社独自の視点から、貢献させていただけけるよう
日々活動させていただいております。
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